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October 21, 2008

MIND & BODY

先週始めていらした30台後半の患者さん、今日は、2回目の来院。

初回では、以下の様に状況が進んだ。

主訴は、先々週から止まらない頭痛、首・肩の痛みとのこと。また、この症状が出てから高血圧気味にもなっているので、先週、このクリニックに来る何日か前に、内科医の診察を受け、高血圧の薬を出されて飲んでいるが、特に症状には変化がないという。

問診時において、感情面でのストレスが潜在意識の中に在りそうである事が認められた。

感情面(MIND)でのストレスは、それが潜在意識の中のみ(自意識では余り認識していない)であったしても、結果として、身体(BODY)にその影響が現れるのである。特に、自律神経によって制御されている身体部分は、その影響がドラマティックに現れることも少なくない。

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身体の方をチェックすると、首から肩に掛けての筋肉にかなりの硬直が見られる。また、上肢(上腕、前腕、手)の筋力も弱くなっている部分が認められた。

原因追求型の治療方針の説明を行い、まずは、身体面でチューン・ナップが必要な所から治療に取り掛かった。首、肩、背中付近の筋肉・軟組織の調整を最初に行った。具体的には、筋肉などの軟組織繊維内に溜まっていた老廃物の排泄を促進させ、軟組織の癒着を取る作業を行った。その後に、カイロプラクティックの本筋である、神経系の調整を行った。

さて、2回目の今日、患者さんに症状の具合を聞いてみると、前回治療を受けた日の夜から、頭痛と首の痛みは、ほぼ消失したという。しかし、肩の方は、同様にすっきりとまではいかなく、凝り感が多少残存しているという。

今日は、前回同様の治療方針であるが、もう少し深い層の筋肉まで軟組織の治療を試みた。そして、その後は、カイロプラクティックの治療、即ち、神経系の調整を行った。

次回からの治療は、治癒の進捗状況にもよるが、感情面からのアプローチも含める予定である。人の感情は、体の生理学的な作用と強く関係しているので、カイロプラクティックが対象とする神経系と応答するのである。

Posted by DrFujinaka at October 21, 2008 09:50 PM

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