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October 07, 2008

食品添加物

最近はスロー・ライフの重要性が認識され始めていますが、私達の住む米国・日本などは、“早く、急げ”のファースト・ライフがまだまだ主流だと思います。当然、食品産業も、少ない手間で、時間もお金も節約するというようなコンセプトが、利益を追求するために主流の様な気がします。


大体の加工食品には保存料、着色料、その他の添加物が使われており、売り物として長期保存できる上に、ややもすると味もなんだか美味しく感じさせる様な物に仕上げられています。しかし、残念ながらその様な添加物には、消費者がきちんと認識しておくべき、副作用があるかもしれません。ここで、“あるかもしれません”と、少し曖昧な言い方をしているのは、こういったメディアの場所では、そういった表現を使う方が差し障りが無いのでそういった言葉を使っているだけです。このような食品の安全性を確認しようとする研究者の間では、有害・無害について激しく議論があるようですが、その背後にはおそらく色々な利権が絡んでいるのかもしれません。下記に、良く見かける添加物をあげておきます。


Asparteme(アスバルテーム、Equal、NurtraSweet等の人工甘味料)

アスパルテームは砂糖の代替品として、DIETドリンクやお菓子の甘味料として使われています。具体的には、めまい、頭痛、幻覚、てんかん、生理不順‥などの症状との関連性がうたわれています。アスパルテームを有害とする研究者は、脳神経異常や脳腫瘍の危険性を多く指摘しています。アスパルテームは次の2つの添加物と比べると、比較的避け易い添加物だと思います。私も、絶対ダイエットドリンクは飲みません。

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BHAとBHT(ブチル・ヒドロキシアニソール、ブチル・ヒドロキシトルエン)

BHAとBHTは油や脂肪が酸化して腐敗するのを防ぐ添加物です。元々は、石油やガソリンの酸化防止の為に開発されたのですが、50年くらい前から食品ヘの使用が行われています。しかし、WHOはこれらの物質を発がん性があると捉えているようです。食品としての油脂類の保存には、BHAやBHTをどうしても使う必要が無く、もっと安全なビタミンEなどで代用できるはずであるといわれています。しかし、実際には、これらのBHAやBHTは、シリアル、ポテトチップ、クラッカー、グラノラ・バー、インスタントラーメン、魚介類(にぼし等)等で頻繁に使われています。発がん性、歩行障害、消化器疾患などとの関連性が懸念されています。

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MSG (Monosodium Glutamate、モノソディウム・グルタメイト、だしの素)

MSGは化学的にはアミノ酸の一種で、実際には本物の食材の味や香りがその食品に豊富に含まれなくても、旨みの風味を高めさせるという目的で頻繁に使用されています。味付けがしてある日本製の既製食品には殆ど使われており、使われていないものを探す方が、今や難しくなってきていると思います。もちろん、日本製の食品以外にも多く使用されていますが、物によっては、あえて、No MSG Addedとか書いているのを時々目にします。
MSGによる反応は、頭痛、吐き気、むくみ、その他アレルギー症状がある人はその症状を増幅させたりするとの報告を頻繁に見かけます。代替医療のヘルスケアーに関与する人の多くは、MSGを神経毒素として認識している人が大半ではないかと、私は思います。MSGは外食した時には、完璧に排除するのは難しいですが、私も、できる限り避けています。

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次回に続きます。

Posted by DrFujinaka at October 7, 2008 09:21 PM

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