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October 11, 2008
もしかしてADHD?
WikipediaによるADHDの定義
注意欠陥・多動性障害(ちゅういけっかん・たどうせいしょうがい、英語: AD/HD: Attention Deficit / Hyperactivity Disorder)は多動性、不注意、衝動性を症状の特徴とする発達障害もしくは行動障害。
あなたのお子さんがもし、ADHDかなと思われるようでしたら、以下のことが必要かもしれません。
テレビの時間を減らす
一流の神経学者、Dr. Dan Murphy(ダン・マーフィー)によれば、脳が正しく発達する為の刺激の入力は、筋感覚に(筋肉を動かして)よって、主にもたらされるといわれています。即ち、学ぶことは、触ることから始まるということなのです。今日のテレビとビデオゲームは、聴覚・視覚の刺激の入力と子供のベビーシッター的な役割は大いに果たしているかもしれませんが、脳への筋感覚からの刺激の入力には役に立っていません。こういった環境は、子供の脳の発達にとっては不利な状況であるといわれています。特に2歳以下の子供には、テレビなどは消して見させない方が良いでしょう。この時期は、子供の脳の発達にとって、最も重要な時期のうちの一部なのです。
ビデオゲームを止めて外で遊ぶ
ADHDという単語の中の”H”は、HYPERACTIVITY (多動性)という意味を表します。子供は、体からみなぎるエネルギーを使い果たさなくてはなりません。あなたが子供の時は、疲れ果てるまで外で遊んで、家に帰ったら寝床に向かうというような感じではありませんでしたか?一晩に何時間もテレビみたりビデオゲームをしたりは、しなかったと思います。何時間もビデオゲームなどしていたら、肉体的なエネルギーを発散するどころではないでしょう。子供たちは、昔と比べると、肥満、知能低下、読書離れが進む傾向があるようです。ハーバード大での研究によると、15歳の人達のボキャブラリーがいくつあるかが、その時代のその世代の知能の尺度となるようで、1950年においての15歳は15,000のボキャブラリーがあったのが、1990年台後半においては、10,000に減っているそうです。
加工食品はやめて、野菜・果物を!
今日の加工食品は食品添加物がたくさん入っています。子供にとって、最も好ましくないもののトップ2は、MSG(モノソディウム・グルタメイト)とASPARTAME(アスパルテーム)です。これらについては、先日のブログでもお話したと思いますが、これらは両方ともに、神経毒素とも呼ばれています。要は、神経系に問題をもたらすと考えられています。子供にせよ、大人にせよ、脳を含めた神経系のシステムが身体にとって、もっとも重要な部分なのです。特に、脳の発達が活発な時期には、得にこれらの物質は避けるべきでしょう。


Posted by DrFujinaka at October 11, 2008 09:17 PM
