September 14, 2008
坐骨神経痛2
前回取り上げた、朝一が一番辛いという坐骨神経痛の患者さん、3回目の治療後は、大分変化が見られ、朝一の症状も軽減してきていたというのだが、どんどん悪くなる一方の症状が少しづつ良い方向に向いて来たのを過信しすぎたのか、4回目の治療のアポイントを仕事で離れられないとのことで、キャンセルしてしまった。
そして、4回目の治療に来たのが、その4日後であった。話を聞いてみると、キャンセルの電話をした時には、まだ、症状が軽減している方向に向かっていると感じていたという。しかし、その後間もなく、症状がまた、初期のころに戻る感じになってきてしまったとのことだ。朝一が、また辛くなり始めてきているそうだ。
ここ数日間は、どのように過ごしていたか尋ねてみると、結構、毎日仕事で夜遅くなっているとのことだ。
再度、調べてみると、前回も取り上げた、
腰方形筋(ようほうけいきん)
腸腰筋(ちょうようきん)
が、前回の時点よりも、硬くなっているのが、明らかであった。
前回のように、これらの筋肉の緊張をほぐす治療を施してから、関節にある神経センサー刺激を入れた。
今回は、自宅で行うための、ホーム・エクササイズも覚えてもらって、朝と晩にやってもらうことにした。
坐骨神経痛は、しつこいことが多いので、油断は本当に禁物なのである。
Posted by DrFujinaka at September 14, 2008 03:19 PM
