August 07, 2008
足の長さが違うという事
よく患者さんから聞かれるトピックで、「私、足の長さが左右違うんです。」というのがあります。
さて、実際に、足の長さが違うとはどういうことなんでしょうか?
#1 足の骨の長さが実際に違うこと。
#2 体がストレスを受けて筋肉等軟組織が左右アンバランスになり、その結果として、 骨盤等が前方、後方等に変位し、機能的に脚の長さが短くなること。
#1は、体のパーツ自体が左右非対称ということだが、リサーチでは、差の大小にかかわらず、約90%の人そうであるそうであり、その平均は、約5.2ミリ程だそうだ。また、20ミリを超えなければ、体は、その差に、適応でできるといわれている。差が大きい人の、主な原因は、骨折、疾病である。
#2は、腰方形筋(quadratus lumborum muscle)、脊柱起立筋(erector spinae)などの、骨盤(腸骨)の上部にある筋肉が硬く収縮したり
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恥骨結合(Pubic symphsis)の回転により、その反対に腸骨(ilium)が前方もしくは、後方に変位したり、仙骨自体が前方、後方に変位するためである。
#1の治療には、Shoe lift と呼ばれる、かかとの積み上げを中敷のように、インソールとして入れたりします。#2の治療は、カイロプラクティックの矯正により、関節などに刺激を入れたり、硬直した筋肉を緩めたりする治療が有効です。
Posted by DrFujinaka at August 7, 2008 10:54 PM
