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July 28, 2008

過去の傷2

先日このブログで紹介した、ナギナタをやってらっしゃる女性。この週末に、ナギナタのトーナメントに出場した所、大勝といった成績とはいかなくとも、初心者である患者さんが、有段者相手に、そこそこの対戦をすることができたとのことで大変喜ばれていた。

というのも、痛みを訴える以前から動きの悪かった膝が、この大会では痛みも無く、ご自分自身が頭で思う通りに膝が快調に動き、相手からの攻撃を巧みにかわすことができたとの事である。

KendoSmall.jpg

試合には、負けてしまったのであるが、自分のナギナタの実力と体の動きが向上したことには間違いないことを感じられたとのことで、今日は、本当に清々しいお顔なさってをクリニックに訪れた。

患者さん自身が痛みを訴えている箇所以外にも、関連している部分をキチンと治療した成果は大きかったといえるであろう。また、そういった治療方針をキチンと理解して、私の治療を受けて下さった患者さんに、私は感謝したい。

Posted by DrFujinaka at 11:09 PM | Comments (0)

July 27, 2008

継続教育 (Continuing education)

今日は、カイロプラクティック及びX線(レントゲン)ライセンスの更新のセミナーに朝から出席した。毎年必ずこういったセミナーを取っているのだが、今回の主な内容は、どういったケースに於いてはレントゲンを取るべきで、どういった時は必要でないかといった、レントゲン撮影のガイドラインについてであった。レクチャーの先生は、X線写真判読を専門にしているカイロプラクターの先生で、私が学生時代の時から馴染みのある先生だった。

ちなみに、首の痛みのケースの場合の具体的な内容の一部はこんなものである。

急性の首の痛みにおいても、衝撃的外傷が無く、しびれや筋力の低下等の神経学的症状が無い、もしくは、その他、何かしらの緊急危険信号的症状が無い場合は、レントゲンを取るは必要ない。

もう一つ例として、レントゲンを取る必要があるべきだろうケースの条件を挙げてみると、衝撃性の外傷後、その直後がら、頚椎に痛みが存在する、頚椎の後ろ側の中心部位に触ると敏感な痛みがある、左右に首を45度以上回せないなどがそれである。

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講義に使われたマテリアルは、実際の臨床の場に於ける生のケースであり、それらのレントゲンフィルムのスライドを見ながら、1ケースづつ、先生が説明して、質疑応答を交えながどんどん進めていった。

さすがに、日曜日の朝8時から、暗室でフィルムを5時間見るセミナーは、楽ではなかったが、これからの臨床に役立つ内容であることには、間違いなかった。

私は、新しい患者さんには、必ずレントゲンを照射することをルーチンとするようなスタイルで、臨床を行ってはいないが、今回のセミナーで、レントゲンを使用するべきと、そうでない時について、再度また学ぶことができた。

来月末は、また、別のテーマのセミナーに出席する予定である。

Posted by DrFujinaka at 08:51 PM | Comments (0)

July 21, 2008

足のかかとの痛み

50台半ばの患者さん、歩くと両足のかかとが痛みだすという。痛い時は、動かず立っているだけでも痛いとの事。肥満体型で足腰に負担が掛かっているのではと、患者さんは心配の模様。

触診で調べてみると、ふくらはぎを含めて、足首の上に位置する筋肉は、圧痛点だらけであった。更に他の部分も触診してみると、膝より上の部分である、大腿部(ハムストリング筋、内転勤)にも、かなりの硬直が見られる。本人が痛いと言うかかとには圧痛点は殆ど見られなかったが、中足骨付近は、硬くなってきているのが認められた。

また、歩行検査をしてみると、片方の足は、しっかりとかかとが着地せずにぶれる傾向があることが見受けられた。また、足の中部に属する、中足骨への体重の掛かり方が偏っていた。

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患者さんの希望もあって、この歩行の弱点を補強する中敷を処方することにした。工夫のポイントは、かかと着地時のぶれの軽減と、中足骨へ掛かる体重を分散させる細工を施すことだ。この類の細工は、そこそこ良くあるケースなので、過去に何度もそういった中敷を作り、成功を収めている。

後は、硬直が見られる各筋肉と可動の制限が見られる各関節を調整した。この作業は、後、何回かは必要である。

処方した中敷を早く患者さんに使用してもらいたい。

Posted by DrFujinaka at 11:05 PM | Comments (0)

July 19, 2008

少年の膝の痛み

患者さんから電話があった。「うちの息子のKが昨日から足が痛くて困っているんです。」

膝を伸ばしていると、痛くて曲げられなくなるし、膝を深く曲げていると、今度は痛くて伸ばせなくなるというのが状況とのことだが、実際に痛い部分がはっきりとどこであるかなど、詳しい事は、本人で無いのでわからない様子。当の本人は、その時、テニスのスクールに参加中。

特に、ハッキリとした怪我はしてないらしいのだが、3日前から毎日連続で、一日3時間のテニスの集中コースに参加しているとのことだ。

少年の年齢やらシナリオからすると、“オスグッド・シュラッター病”の可能性が高いと感じた。この疾患は、スポーツをしている、10歳代の成長期の子供に多くみられ、膝のお皿の下の部分が痛くなる。

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K君のお母さんに、この疾患のについての、情報を差し上げて、K君がテニスから戻ったら、本人の症状と似ているかどうかを確認するようにお願いし、後で連絡をもらう事にした。

数時間後、K君のお母さんから、電話があり、K君の症状は、この“オスグッド・シュラッター病”の症状にほぼ一致するとの事だった。

緊急で直ぐ来て貰って、治療を施した。

この疾患は、足の大腿部の筋肉(大腿四頭筋)の使いすぎでなることが多い。検査をしてみて、左右の大腿部の筋肉を比べると、問題のある方のそれは、異常に硬かった。

膝下の炎症を抑える治療と大腿四頭筋を緩める治療を施して、暫く、スポーツを控えることをすすめた。K君のフォーローアップの状況をまた後日伝えたいと思う。

Posted by DrFujinaka at 09:14 PM | Comments (0)

July 16, 2008

靴の中敷

今日の患者さんは5歳のとってもかわいい少年。ご両親と一緒に、靴の中敷について相談にいらしたのだ。ご両親によると、足の内側(土踏まず)の付近に重心が掛かり過ぎているような歩き方をしていると言われたので、約1年半ほど前から、中敷を使用しているとのことであった。今回は、現在5歳の彼の成長に伴って、靴のサイズが変わってきたため、中敷を新規で作りたいというのがご要望であった。

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彼の今までの成長のヒストリーを詳しく問診した後に、感覚神経や筋力テスト、触診をしながら、首、背中、腰、骨盤、股関節、膝、足首、足と調べてみた。

検査の結果は、左右非対称な筋肉のトーンが、腰、下肢(脚部)において認められた。殆ど全て右側の方が硬くなっていたのだ。また、足の土踏まずの高さも非対称であった。

身体検査の後は、実際の歩行の検査を試みた。この検査を行うと、歩いているときの重心が、足の内側に多く掛かっているのか、外側に多く掛かっているのか、また、足の各部分の着地のタイミングが適切な状況であるがどうかなどを検査することができ、よりその人の弱点を補強する中敷をつくることができる。

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仮に、足の内側に重心が掛かりすぎていれば、膝にも内側に重心がかかり、脚が内側に回転するような方向からも負荷が掛かる。また、X脚のような脚の形を誘発する可能性もある。これらの状況は、生態構造力学における連鎖反応で、当然、股関節、腰、背中にも負担がかかり、慢性の腰痛等を起こす可能性が高でてくる。

歩行検査の結果は、やはり、足の内側への加重が強すぎるようであった。足の各部分の着地タイミングも、理想的なものから、大分かけ離れたデータが検出された。

新しい中敷で、この少年の歩行時における、身体的なストレスを少しでも軽減させてあげたい。


Posted by DrFujinaka at 10:30 PM | Comments (0)

July 14, 2008

捻挫の治療

先月半ばに、自宅の階段でとても酷い足首の捻挫をしてしまった患者さん。

捻挫直後は、ひどい腫れと痛みで、ご本人は、骨折したかもしれないと思うくらいの症状があった。しかし治療の甲斐あって、毎回のOFFICE VISITの度に、治癒の進捗を確認することができ、先月末までには、腫れと痛みが著しく減少していた。

しかし、6月末から、親類の家に泊りがけでお手伝いに行った所、その後、間もなくして、足首の症状が、悪化し始めたとのことだ。ただ、ご本人いわく、初めは調子が良かったので、足首のサポート器具もつけずに、どんどん普段どおりに歩き回っていたらしい。トータルで10日間の滞在中に、治療が全くできなかったせいもあるのだろうが、残念ながら、この10日間で、治癒の進捗が後退してしまったのだ。

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足首を、再検査してみると、6月末時点では、殆ど引いていた腫れが、また、戻ってきていた。

腫れが戻ってきたのは、完治する前に患部を使いすぎて、再度、炎症を起こしたせいであろう。

腫れが滞っていると、血液、リンパ液、組織液等の循環が悪くなり、益々、治癒を遅らせるので、再度、腫れを沈下させる治療から開始した。また、サポートとして、植物から抽出して生成した消化酵素のサプリを再度、摂って貰うことにした。

腫れが殆ど無くなってきたら、今度は、捻挫で傷ついた組織の再生を促進させる治療に、再度専念する。そして、最終的には、リハビリを行う予定である。このリハビリとは、単に、再生した組織や新しい組織を強化させるためでなく、脳と患部を再度、連結させることが目的である。

Posted by DrFujinaka at 11:38 PM | Comments (0)

July 12, 2008

好転反応

今日の患者さん。先月、治療に初めていらした方だが、代替医療を受けるのも、初めてとの事。

主訴は、腰痛が酷くて、夜も眠れない、また、慢性の首、肩こりも大分あるとの事だが、こちらは、本人いわく、もう慣れてしまっているとの事。

調べてみると、背骨と並行して走る背中、腰の筋肉の左側が、かなり硬直してしまっている。右側と比べてみると、かなり隆起したような状態。触診するために、ほんの少し軽く患部に触れて見るだけでも、本人は、声を上げるくらいの酷い状況だった。

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初回の治療は、筋肉内に溜まった老廃物の解毒をメインに始めた。患者さんに、いつもよりに更にたくさん水を飲んでもらうようお願いし、排泄のプロセスを促進させる様、お願いした。この時に、水を十分飲まないと、好転反応が強く出ることがある。

好転反応とは、慢性症状のある人が、治療などの刺激を身体に受けた後に、体が反応して、一部、不快な症状が出たりする反応の事。

悪い方向に向かいつつあるものが、良い方向に行くために方向転換するときには、この様に好転反応は比較的起こるものである。これは、あくまでも、治癒する過程あり、悪化しているのではない。

Posted by DrFujinaka at 10:42 PM | Comments (0)

July 10, 2008

硫黄アレルギー

今日の患者さん、この連休中にイエローストーン国立公園に行って来たとのこと。
Geyser(間欠泉)の前に行ったら、急に、鼻がムズムズして鼻水が出たり、目がかゆくなってきたという。間欠泉以外の場所では、問題なかったらしい。

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この方、いつも春先になると、毎年同じ時期に同様の症状が暫く続くとの事であったが、昨年後半から、今年の2月くらいに掛けて、当クリニックでのアレルギー治療に専念し、それが功を奏して、今年の春先は殆ど症状が無かったという。だから、今回はスットンで戻ってきたのだ。

また、他に困っていた症状の一つとして、ここ過去3~4年は、スピーチをすると、異常に喉にタンが絡んで困るというのがあったが、それもかなり良くなったという。

最初に、基本の栄養素項目の治療をした後に、幾つかの環境物質の治療をして、最後にGRASS(芝生・草)の治療をしたのが、2月の前半だった。

その後は、ずっと調子が良かったので、本人の治療をお休みしていたが、その代わりに12歳になる娘さんの治療で、クリニックに度々訪れていた。

今回の旅行で、彼は、彼自身が硫黄アレルギーではなかろうかと思ったのだ。

実際に、今日の検査では、彼が硫黄に対して過敏である結果がでた。また、今日は、幾つか他の項目も検査して、他にも過敏な項目も幾つか割り出した。

このケースの続きは、また、お知らせしたいと思う。

Posted by DrFujinaka at 10:43 PM | Comments (0)

July 08, 2008

過去の傷

今日の患者さん。50台半ばのエネルギッシュな女性、主訴は、右ひざの痛みである。

スポーツで無理なフォームをした時に、特に症状が出るということだ。最近、特にやっているスポーツはナギナタとのことだが、昔からスポーツは、色々と続けておられるようだ。

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調べてみると、右ひざの外側に圧痛点(圧した時に痛みを感じる点)が多々認められる。外側副側靭帯(がいそくふくそくじんたい)や腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)の辺りである。ご本人も、「そこです。そこです。」と、主訴の箇所と圧痛点が重なっていることを認識した反応を示された。

更に、右ひざ以外に、右の足首を調べてみると、かなりの回数の捻挫を繰り返したかと思わせるくらいの状態が触診から感じられた。捻挫を過去に何度かしたことは、ご本人も承知しているが、それに関して特別、治療らしきことは殆どしてなかったという。実際の所、右足首の圧痛は、主訴である右ひざよりも酷いので、そのことにご本人は驚いていた。また、腰と臀部の筋肉がかなり硬直しているのが認められた。

さて治療方針だが、ひざよりも、足首と腰、臀部の治療を先に重点を置く必要があると思われる。特に、足首の靭帯の部分は、少し時間がかかるであろう。傷ついた組織がかなり硬化している様だ。靭帯は、筋肉と比べて、直接の血液の供給がないので、筋肉よりも、正常に戻るのに時間が掛かる。しかし、足首の辺りを安定させないと、かばった体勢、姿勢をとりやすくなり、他の部位に異常な負担をかけ易くなる上に、こけたりもし易くなる。今回のケースは、過去の傷が他の部位に少しづつ影響を及ぼしてしまった結果であろう。

この様に、主訴の部位の問題を取り除くには、それに関連する部位をメインに治療を行うべき時もある。痛みの箇所だけではなくて、体全体のバランスをとることを考えなくてはならないのだ。

Posted by DrFujinaka at 11:01 PM | Comments (0)

July 07, 2008

今日の患者さん

40台半ばの男性、ここ一週間位の間で、特に右側に腰痛を感じ始めたとの事。

調べてみると、背中、腰、臀部、大腿部の裏側、ふくらはぎの全てに、筋肉の過度な硬直が認められる。左右共に絶対的に硬いのであるが、右と左を比べると、右側はとてつもなく硬い。腰と骨盤をまたいでいる筋肉は、ほとんど痙攣状態であった。この状態では、本人が異常を感じないわけが無い。

また、これらの軟組織(筋肉等)の緊張のためだろう、仙腸関節の右側の可動が極度に減少していた。これらの軟組織の繊維の中には、かなりの老廃物が溜まっていることであろう。

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今日の治療は、その老廃物の排泄促進作業から行った。そして、伸縮の範囲に制限のある筋肉が元通りに動作できるように、筋肉にも治療を施した。可動制限のあった、仙腸関節とその付近の部位にも刺激を入れて、今日の治療を終えた。

治療の後、私は、冷房を強めたいと感じるぐらいに体が暑くなったが、クリニックを出る患者さんの後姿は、清々しく見えた。

実はこの患者さん、この三連休は、ロサンゼルス迄車で出かけていたとの事だ。しかも運転は、ご本人が全部したという。やはり、そうだったのだ。

Posted by DrFujinaka at 10:47 PM | Comments (0)

July 06, 2008

生涯学習

今日は、日曜であるが、ENRAC(遠絡)療法のスタディを進めることにした。

毎年、テーマを決めて新しい治療技術の習得を試みているが、この遠絡療法は今年の2月から勉強し始め、臨床には5月から取り入れた。全ての理論をマスターするまでの道のりは、まだまだ長い。いづれにせよ、自分の職業も、紛れも無く生涯学習が必要であり、常により良い治療を求めて学習し続けねばならない。

カイロプラクティックという名前の付いた扉から、ヘルスケアーの世界に入ったが、最近では、この遠絡療法の様に、カイロプラクティックというキーワードが直接付かない治療法もどんどん研究し始めている。患者にとって有益になるものであれば、治療家としては、積極的に研究して、導入するというスタンスがより良い臨床を生み出すと思っている。勿論、自分のライセンスを飛び越えない範囲での方法論に限るのであるが、代替医療は、大抵、安全な方法が多いので、多くの場合、問題なく導入が可能である。

来月末も、L.A.にて、7年前から導入しているアレルギー療法のシンポジウムがあるので、それに出席する予定である。世界から色々な治療家の発表があるので、とても楽しみである。

Posted by DrFujinaka at 07:13 PM | Comments (0)

July 05, 2008

伝統芸能

今日は、3連休のど真ん中ではあるが、いつも通りに土曜の診療も行った。

朝8時にスタートして、お昼で終了した。

午後からは、親しくしている友人が、サンフランシスコで琉球舞踊を踊るとの事で、それを見に行った。まさに、伝統の優美という言葉がピッタリで、踊りの中に、様々な祈りが秘められていると感じた。

やはり、伝統あるものの素晴らしさを痛感し、こういったものに、心は癒され易いんだと感じた。

日本からも、沖縄三味線で有名な、よなは徹さんがいらしていた。

よなはさんは、沖縄の島ことばをいくつか教えてくれた。

ちゅらさん  → 美しい

わかやびたん → わかりました

ちゃーびらさい → ごめんください

にふぇーでーびる  → ありがとうございます

これぐらいは、忘れずに覚えておこうと思う。

Posted by DrFujinaka at 08:07 PM | Comments (0)

July 04, 2008

社会の変化

今日は、独立記念日。

今日は、クリニックもお休み。

最近、仕事用のノートブックPCを新調した。
紛れも無く、搭載されているPCのOSはWINDOWS VISTA。プロセッサーのスピードが上がり、メモリーの量も増大し、さぞかし使い易くなったのかと思いきや、新しいOS VISTAはなんだか自分には凄く使い辛い感じがした。

もったいない感じもしたが、一つ前のOS WINDOWS XPを買って、入れ替えることにした。
全ての、アプリケーションやデータの移管作業も加わって、今日は丸一日この作業で費やした。ちょいと疲れる作業ではあったが、XP搭載のPCは、断然に使い易く、スムーズに動く感じがした。今は、新しいNOTEBOOK PC の使い勝手に満足している。

今日の、PCのOSの事について特別に言っているのでは無いが、最近の世の中、物質的な面でどんどん発展、進化し、便利になっているようではあるのだろうが、皆は、こういった社会の変化について、どう感じているのだろうか?

物質的な分野での進化・発展に伴って起こる競争社会の激化など、世の中は、よりストレスの多い社会にどんどんなりつつある感じがする。果たして人間の心はどれだけ、そういった変化に対応できているのであろうか?人間の本質的部分なんて、昔からそんなには変わらないんじゃないんだろうか?

Posted by DrFujinaka at 09:51 PM | Comments (0)

July 03, 2008

妊婦と赤ちゃん

今日の患者さん、一週間後に出産の予定とのこと。

主訴は下半身の痛み・だるさと腰痛。

毎日、大体、夕方位から、下半身がとても辛くなり、家事もできなるくらいの程度まで酷くなるとのこと。また、車から降りる時に、腰に痛みが走るとのことであった。

腰周りから、下半身において、かなりの筋肉の緊張が認められる部分が数々とあった。
数ヶ月前に治療を始め、何回かの治療後、下半身の辛さも、腰の痛みも、ほとんど消えた。

患者さんいわく、治療の後は、20分くらいお腹の赤ちゃんが活発になるとのこと。
「お母さんがリラックスすると、赤ちゃんはそれがわかるみたい。」と、その患者さんは言っていた。
この赤ちゃんが生まれて、一歳位に大きくなったら、会ってみたい気がする。多分、初めて会っても、初対面で無い様な気がするんではないかと思う。

3週間程前にいらした別の患者さんの事であるが、その日は、一歳とちょっとになる娘さんを連れて来ていた。まるで、いつもお母さんと一緒に来ていて、私の事を良く知っているかの様にフレンドリーだったので凄く驚いた。この患者さんも、実は、昨年、出産前の数ヶ月前に、何度か治療にいらしていたのだ。もしかしたら、治療中に、私と患者さんの会話をずっと聞いていたのであろう。

Posted by DrFujinaka at 08:44 PM | Comments (0)