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July 12, 2008

好転反応

今日の患者さん。先月、治療に初めていらした方だが、代替医療を受けるのも、初めてとの事。

主訴は、腰痛が酷くて、夜も眠れない、また、慢性の首、肩こりも大分あるとの事だが、こちらは、本人いわく、もう慣れてしまっているとの事。

調べてみると、背骨と並行して走る背中、腰の筋肉の左側が、かなり硬直してしまっている。右側と比べてみると、かなり隆起したような状態。触診するために、ほんの少し軽く患部に触れて見るだけでも、本人は、声を上げるくらいの酷い状況だった。

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初回の治療は、筋肉内に溜まった老廃物の解毒をメインに始めた。患者さんに、いつもよりに更にたくさん水を飲んでもらうようお願いし、排泄のプロセスを促進させる様、お願いした。この時に、水を十分飲まないと、好転反応が強く出ることがある。

好転反応とは、慢性症状のある人が、治療などの刺激を身体に受けた後に、体が反応して、一部、不快な症状が出たりする反応の事。

悪い方向に向かいつつあるものが、良い方向に行くために方向転換するときには、この様に好転反応は比較的起こるものである。これは、あくまでも、治癒する過程あり、悪化しているのではない。

Posted by DrFujinaka at July 12, 2008 10:42 PM

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