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July 27, 2008
継続教育 (Continuing education)
今日は、カイロプラクティック及びX線(レントゲン)ライセンスの更新のセミナーに朝から出席した。毎年必ずこういったセミナーを取っているのだが、今回の主な内容は、どういったケースに於いてはレントゲンを取るべきで、どういった時は必要でないかといった、レントゲン撮影のガイドラインについてであった。レクチャーの先生は、X線写真判読を専門にしているカイロプラクターの先生で、私が学生時代の時から馴染みのある先生だった。
ちなみに、首の痛みのケースの場合の具体的な内容の一部はこんなものである。
急性の首の痛みにおいても、衝撃的外傷が無く、しびれや筋力の低下等の神経学的症状が無い、もしくは、その他、何かしらの緊急危険信号的症状が無い場合は、レントゲンを取るは必要ない。
もう一つ例として、レントゲンを取る必要があるべきだろうケースの条件を挙げてみると、衝撃性の外傷後、その直後がら、頚椎に痛みが存在する、頚椎の後ろ側の中心部位に触ると敏感な痛みがある、左右に首を45度以上回せないなどがそれである。
講義に使われたマテリアルは、実際の臨床の場に於ける生のケースであり、それらのレントゲンフィルムのスライドを見ながら、1ケースづつ、先生が説明して、質疑応答を交えながどんどん進めていった。
さすがに、日曜日の朝8時から、暗室でフィルムを5時間見るセミナーは、楽ではなかったが、これからの臨床に役立つ内容であることには、間違いなかった。
私は、新しい患者さんには、必ずレントゲンを照射することをルーチンとするようなスタイルで、臨床を行ってはいないが、今回のセミナーで、レントゲンを使用するべきと、そうでない時について、再度また学ぶことができた。
来月末は、また、別のテーマのセミナーに出席する予定である。
Posted by DrFujinaka at July 27, 2008 08:51 PM
