
アレルギーとは?・・・・・鼻水や、目や皮膚に不快な症状がでるだけのものではありません!
皆さんは、アレルギーという言葉で、どんなものを想像しますか?花粉症、アトピー性皮膚炎、喘息、消化不良などですね。頭痛、腰痛、首、肩の痛みや内臓の機能不全などもアレルギーによって、起こりうるということを想像できますか?なんだか、直ぐにはピンとはきませんね。
従来の西洋医学的観点では、アレルギーとは免疫系統の過剰反応のことを主にさします。しかし、当クリニックでは、アレルギーを解釈するにおいては、東洋医学の原則に基づいた、体全体のシステムを包括的に捉えた観点において行っています。即ち、アレルギー反応とは、多くの人には異常を及ぼさないのにも関わらず、ある特定の個人には、過剰に体の反応を起こさせてしまう現象を意味します。ですから、このアレルギーを引き起こすものは、物質であるかもしれないし、非物質的なもの、即ち、感情や考えだったりすることでもあります。何かに対しての恐怖症などは、感情のアレルギーの判り易い例といってもいいでしょう。
東洋医学の理論では、人間の身体には、頭のてっぺんから足の先まで、経絡と呼ばれる、生命活動に必要なエネルギーの通り道があるといわれています。そのエネルギーの通り道は12箇所あり、それらが滞りなく循環していると、その人は、健康であるといわれています。
何かにアレルギーがある人は、そのアレルギーを引き起こすもの(アレルゲン)に遭遇すると、その経絡のエネルギーの流れを遮断したり、停滞させてしまうのです。その結果、脳と体とのコミュニケーションが神経系を通して旨くいかなくなることによっておこる悪循環の、連鎖反応が起こり、アレルギー反応が出てしまうのです。
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