女性の体コラム

「女性の体コラム」はシリコンバレーの日本人に向けた情報サイト「Chunky Brownie Dynamite: チャブダイ」にドクター藤中が連載しているコラムです。 リンクをクリックすると同サイトのコラムにジャンプします。

Chunky Brownie Dynamite

女性のカラダコラム はじめまして。

皆様、こんにちは! 2006年、どんな年にしたいですか? シリコンバレーでカイロプラクティックと栄養療法を中心とした診療所を開業しているDr. Ken Fujinaka (藤中 健)です。普段は、患者さんの臨床時以外は、研究とリサーチに従事しており、マーケッティングの方には時間とエネルギーを投入していなかったので、私の名前を初めて目にする方も多いかと思います。 

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知っていて欲しい栄養学とサプリメント利用についての概念

最近では、この米国ではもとより、日本でも、かなりサプリメントが普及していますね。殆どの皆様が、少なくとも一度は利用したことがある、もしくは、それについて聞いたことがあると思います。 私も職業柄、「サプリメントはどれを摂ったら良いのですか?」といった類の質問を頻繁に頂きます。 一番大事な事をまず、始めに申し上げます。

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知っていて欲しい栄養学とサプリメントの利用についての概念 その2

さて、一体全体、アメリカでは何人の人が適切な消化をできずに、きちんと栄養素を吸収できてないという状況に陥っているのでしょうか? これは、正直、多すぎて想像もつかないくらいの数字だと思います。 前回でも申し上げましたが、消化器系のトラブルは消化器系のトラブルのみでは終わらないのです。胸焼け、お腹が張る、便秘症など、それが、当たり前になっているあなた! 本当に要注意です。こういった症状は、殆どの慢性疾患の発端になりうるのです。

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知っていて欲しい栄養学とサプリメントの利用についての概念 その3

消化はどうやって起こるの? どんなものを食べようと、消化器官がまずはじめにする仕事は、その食物を各栄養素のレベルになるまで分解することです。 そして、健康な消化器系は、腸のぜん動運動をさせたり、適度な消化酵素を分泌させながら、それらの栄養素を分解、吸収し、不必要な物や、老廃物を排泄していきます。

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知っていて欲しい栄養学とサプリメントの利用についての概念 その4

主要な消化酵素 どのような食事だとしても、化学調味料等の人口の化学物質を除いて、全ての自然界に元から存在しているものからできている食物は、結局は、たんぱく質、脂肪、炭水化物、二糖類、繊維のどれかにあてはまり、それらを多量栄養素(Macronutrient)と呼びます。 多量栄養素の消化の為には、それをらの食物を分解するための酵素が必要です。たんぱく質分解酵素である、プロテアーゼが十分に無ければ、たんぱく質の消化に問題を来たし、いづれは蛋白質への過敏症となってしまいます。

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知っていて欲しい栄養学とサプリメントの利用についての概念 その5

前回は酵素について、いかにそれが大事なものであり、その不足・欠乏はどういった状況を引き起こすかについて話を進めました。また、その中でも、蛋白質の分解酵素であるプロテアーゼについてちょっと詳しく、その摂り方も含めて話を展開させました。 今回は、炭水化物の分解に重要な役割を持つ、アミラーゼ(Amylase)と、脂肪の分解に必須なリパーゼ(Lipase)について焦点を当てます。

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知っていて欲しい栄養学とサプリメントの利用についての概念 その6

さて、この章もいよいよ終盤を迎えてきました。この章は、この先の章において説明する、各々の症状への対策の説明を理解して頂く為に大変重要となります。 今後、具体的に色々な症状について触れていく予定ですが、大切なことは、症状名ではなく、何ゆえに、どういったルートでその症状が出ているのかを突き止めることなのです。 例えば、頭が痛ければ、単に、頭痛ということで症状をつけますが、それが、首から来ているものなのか、それとも、体内に溜まった毒素、例えば、二日酔いなどから来ているものなのか、さもなくば、顎の不具合からの派生なのか、などなど、可能性はいくつでも挙げられます。

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知っていて欲しい栄養学とサプリメントの利用についての概念 その7

どうして、アレルギー反応は良くないことなのでしょうか? 1. 免疫系等の異常を招く。 2. 自律神経の混乱を招く。 3. 栄養障害を招く。 西洋医学でも唱えているように、アレルギー反応は免疫系の過剰反応を作り出します。免疫系等の異常が、自律神経の不均衡を招くことは、国際的に有名な免疫学者であり、東洋医学にも精通してらっしゃる、安保徹先生、福田稔先生の「福田―安保理論」でも、既に証明されています。

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体重減量と過剰な食べたい欲求(CRAVING) その1

いよいよ新しいトピックの始まりです。といっても、前回までに進めてきた内容の具体的応用例がこれからの内容となります。 「何だか体重が増え始め、前よりも、何サイズも大きな服を着るようになってしまったのよね。 ジムに行って運動したりしているんだけど、さほど減量の成果は伸び悩んでいるのよね。 しょうがないから、最近は、朝食と昼食を抜き始めてみたの。 一日に一食しか食べないなんて、体に良くないって判っているんだけど、どうやって体重を減らしたらいいのか判らないし、ライポサクション(脂肪吸引)なんかは、もっとしたくないし・・・・。 自分を餓えさせれば、やせるかしらと思って・・・。でも、食事抜くとどうにも調子出ないってかんじなのよね・・・」 っなんていう類の会話をどこかで聞いたことがありませんか?

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体重減量と過剰な食べたい欲求(CRAVING) その2

分子構造学から言えば、全ての炭水化物が、ブドウ糖や果糖などの単糖類の様々な連鎖連結によって構成されています。 人間の体は、60兆個の細胞の集まりですが、それを構成する一つ一つの細胞には、この糖類を用いてつくられたエネルギーが供給されています。 その作られたエネルギーの余剰はグリコーゲンとして、肝臓及び、筋肉中に貯蓄されます。 エネルギーが必要な時には、その貯蓄から適宜使われます。 肝臓と筋肉のグリコーゲンの貯蓄量が最大限に達すると、今度は、糖類は脂肪として、脂肪を貯蓄する為の脂肪細胞という所に貯蓄がなされます。 

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肌(乾燥肌、油性肌、にきび、湿疹)と髪の問題(抜け毛) (その1)

人間の体は、色々な臓器(器官)の集合体でありますが、その体の中で、一番大きな臓器(器官)はどこでしょう? ちょっと、体についてご存知名方なら、肝臓、心臓、肺などと、言う答えが直ぐに返ってくると思いますが、本当の答えは、皮膚なのです。 

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肌(乾燥肌、油性肌、にきび、湿疹)と髪の問題(抜け毛)(その2)

乾燥肌 皮膚は、皮脂という水分と油分の混合物が十分に備わっていると、その柔軟性を保つことが出来ます。 我々は、加齢と共に、油脂の生成のスピードが落ちるので、乾燥肌になりがちになり、そのしなやかさも低下していきます。 脂肪に対する消化能力が低下して、必要な脂肪が体内で不足した場合、乾燥肌を助長させてしまいます。 

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「肌(乾燥肌、油性肌、にきび、湿疹)と髪の問題(抜け毛)」(その3)

油性肌 乾燥肌とは相反して、油性肌の人は、皮脂を必要以上に多く生成してしまいます。 この傾向がある人は、比較的、肌に艶があり、毛穴が広がっています。 もし、朝起きた直後から、肌の艶、てかりが強い人は、恐らく、油性肌でしょう。 昼間や、午後になってから、そうなる人は、環境的な要因で、外界からの油分の付着も含まれている可能性があります。

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肌(乾燥肌、油性肌、にきび、湿疹)と髪の問題(抜け毛) (その4)

湿疹や、アトピー性皮膚炎などは、幼児期から発生するケースも頻繁に見られます。
湿疹は、かゆみというのがその典型的な症状ですが、かいてしまうと傷をつけて、感染症も起こしかねません
西洋医学による湿疹の治療は、短期的、一時的に症状を消し去るかもしれませんが、それはあくまでも、対症療法で終わってしまう事が殆どで、それが根本の原因に対応していない場合は、同じ事の繰り返しになってしまいます。 

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