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<title>Dr. Ken Fujinaka&apos;s Weblog</title>
<link>http://www.drfujinaka.com/blog/</link>
<description></description>
<copyright>Copyright 2009</copyright>
<lastBuildDate>Mon, 22 Jun 2009 18:50:31 -0800</lastBuildDate>
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<docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

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<title>心と身体の関係</title>
<description><![CDATA[<p>この週末は、臨床セミナーの為に、ロサンゼルスの方まで出かけて来ました。</p>

<p>セミナーのトピックは、感情が主に原因となって起こる身体症状へのアプローチについてでした。</p>

<p>一般的に、身体（肉体）に症状がある場合、当たり前のように、症状のある身体の部分だけの問題を疑い、その肉体部分だけの検査や治療を求める傾向があります。</p>

<p>勿論、その肉体内の構造的な変化や病理が直接影響しているケースもありますが、それ以外の原因として、感情面が大きく関与している事が少なくありません。</p>

<p>感情というと非物質的なものであると思われがちな故、より物質的である肉体面との関係性に関して、ピンと来ないかもしれません。しかし、「心と身体の関係性はどんなものでしょうか？」と言われれば、何となくとも、何かしらの関係性があると理解している方は多いはずだと思います。</p>

<p>精神的ストレスが胃潰瘍などの胃腸系の問題を引き起こすことは、既に一般的にも多く知られているかと思いますが、腰痛、首、肩、関節などの肉体面の痛みなども、精神的ストレスなどを受けて起きる感情が、その症状の原因と深く関係していることも多くあるのです。また、その精神的ストレスも、自分ではっきりと認識している事柄もあれば、自意識では僅かにしか認識していない潜在的なストレス感情もあり、それが慢性症状の原因になっていることもあります。</p>

<p>人は、日常生活の中で、様々なイベントに遭遇し、脳へ刺激がインプットされ、その反応として感情というものがでてきます。ある感情は、それと同時に身体に緊張を導き、ある感情は、逆にリラックスへと導くものもあります。同じ内容の刺激を受けても、Aさんにには、緊張パターンへと、Bさんには、リラックスパターンへと導かれるかもしれません。</p>

<p><img alt="j0228084.jpg" src="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/j0228084.jpg" width="150" height="125" /> <img alt="j0228093S.jpg" src="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/j0228093S.jpg" width="150" height="125" /></p>

<p><br />
アメリカでは、カイロプラクターなどの代替医療の臨床家達の中には、早くから、心（感情）と身体の関係性に注目を置いて臨床研究をしてきたドクターがたくさんいました。そのため、現在のカイロプラクティックの分野の中でも、そのようなアプローチの治療法が確立し、臨床セミナーも開かれています。（<a href="http://www.netmindbody.com/index_ie.html">Neuro Emotional Technique</a>英語のみ）</p>

<p>最近は、日本でも、カイロプラクティックを始めとする代替医療の分野で、この様な、心と身体の関係性に注目したアプローチによる治療法が広がってきています。私も、先月その臨床セミナーに参加するために、日本に行ってきたところです。（<a href="http://www.mindbody.jp/">心身条件反射療法</a>）</p>

<p>あなたの、慢性の症状は、主な原因がどこにあるとおもわれますか？<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.drfujinaka.com/mt/archives/2009/06/aeaeaeae.html</link>
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<category>治療手記</category>
<pubDate>Mon, 22 Jun 2009 18:50:31 -0800</pubDate>
</item>
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<title>ソフトな調整法のカイロプラクティック</title>
<description><![CDATA[<p>この週末、土日でカイロプラクティックのセミナーに出席してきました。</p>

<p>今回は、昨年の9月に出席したアクティベーター(Activator)という治療法の続きで、アドバンス・クラスのPART２でした。</p>

<p>このアクティベーターという治療法の特徴を一言で伝えるとすれば、“ソフトな調整法”のカイロプラクティックと言えるでしょう。</p>

<p>本日始めて電話を頂いた方から、こんなリクエストがありました。“腰がとても痛み、敏感なので、バキバキしないで治療できますか？”といったものでした。</p>

<p>以前にも紹介いたしましたが、このアクティベーターという治療法は、首や腰などを捻ったりして、バキバキとさせたりはしません。一部の方は、過去の経験か、メディアによる情報のイメージからか、カイロプラクティックの治療というものは、怖いものだという認識をもたれている方がいらっしゃいます。しかし、アクティベーターの治療はそういったものとは、全く異なるといえるでしょう。</p>

<p>このアクティベーターという治療法は、</p>

<p>１．まずうつ伏せで治療台に寝て頂き、リラックスして頂きます。</p>

<p>２．うつ伏せの状態で様々なポーズをとって頂き、神経伝達の悪い箇所、要は、バランスの悪い部分を発見する為の検査をします。ポーズの例は、手の平を腰に置いて貰ったり、手の平を頭の上部に置いて貰ったりなどです。</p>

<p>３．これらのポーズを取って貰ってる最中に、足の長さの変化をチェックします。この際、神経伝達の悪い箇所に関係するポーズをとってもらった場合、筋肉が緊張して、足の長さが変化します。この様にして、足から頭までをスキャンして、神経伝達の悪い箇所を見つけ出します。</p>

<p>４．神経系が旨く機能していない所を見つける毎に、アクティベーターの治療器でその箇所を刺激します。この刺激は安全で痛みを与えない機械的な刺激で、高速で低振幅の押圧です。</p>

<p>５．この様にして、症状の部位だけでなく、体全体のバランスを整えます。</p>

<p>６．そして全体をバランスさせた後に、神経系が機能していなかった箇所が集中している部位や症状のある部位にもう一度戻って、更に、細かく調べ、必要であれば、更に細かい施術を行います。</p>

<p>このように体全体の神経系のバランスを整え、患者さんの自己治癒能力が最大限に引き出す為の施術を行います。</p>

<p>今回のセミナーで習得した知識と技術で更に多面的に患者さんの状態を分析し、細かいレベルの治療を提供できると確信しています。</p>

<p><a href="http://www.activator.gr.jp/">http://www.activator.gr.jp/</a></p>

<p><a href="http://www.activator.com/actMethods.asp">http://www.activator.com/actMethods.asp</a></p>]]></description>
<link>http://www.drfujinaka.com/mt/archives/2009/04/aaaaeaaaaaaaaaa.html</link>
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<category>治療手記</category>
<pubDate>Mon, 20 Apr 2009 21:51:00 -0800</pubDate>
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<title>首と肩の痛み</title>
<description><![CDATA[<p>40台半ばの女性。大学生の頃までは、よくテニスをやっていたが、社会人になり、そして、結婚、出産、子育て、そして暫くして海外駐在になり、生活が変化するにつれてどんどん体を動かす頻度が減ってきて、今では、全くといっていいほど、エクササイズしなくなってしまったという。</p>

<p>しかし、半年くらい前に、高校生のの娘さんとテニスをしたら、肩が痛み出して、その後、自然に治るだろうと思って、そっとしておいたのだが、重いとは裏腹に、少しづつどんどん悪くなってきたのだという。</p>

<p><img alt="j0424376S.jpg" src="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/j0424376S.jpg" width="204" height="204" /></p>

<p><br />
また、首の痛みも、もう、何時からだったか判らない位の慢性化の状況で、首を前後、左右、どう動かすのも辛いという状況だそうだ。しかし、皮肉にも、何となくこの状態が当たり前の様な状況に既に思えてきているという。しかし、今回は、友人の勧めで、カイロプラクティックがそういった症状の治療に効果的である聞いて、当院に来る事になった。</p>

<p>調べて見ると、首の可動領域は、前後左右へ傾けるのも、右もしくは左に傾けるのも、かなり減少している。こんな状況が長く続いていたなんて、本当に気の毒である。</p>

<p>本人は、腰に関しては、問題があるとは、重要視していなかったようであるが、正直、首の付近が慢性的にこんなに凄い状態で、背中や腰が正常であるとは考えにくく、実際に調べてみると、視診や触診でも明らかな位に腰の付近にも、大分、ストレスが掛かっている状況が伺えた。</p>

<p>肩の状況も、大分ひどいのである。しかし、最初は、体の中心部、背骨とその付近の辺りから治療を始めた。首、腰、背中といった優先順位で、軟組織に溜まった老廃物の排泄と軟組織の硬直を緩和させることから始めた。当然、神経の流れを活性化させることも行った。</p>

<p>また、毎日、コーヒーは３杯位飲んでいる上に、水の摂取がかなり少ないようであったので、これから、お水を飲んでもらう事を進めた。特に、初回の治療の後は、水をたくさん飲んでいないと、老廃物が排泄されにくいわけだから、なお更である。</p>

<p>治療の甲斐あって、初回の治療の後は、ご本人いわく、首の方が楽になってきたのを、初めて実感していると言っていた。</p>

<p>痛みがあるのが当たり前の事であると既に思い始めていたこの患者さんが、早くPAIN FREEになれる様、これからも、その時、その時の治癒の進捗状況に応じて最善の治療を提供していくつもりだ。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.drfujinaka.com/mt/archives/2008/12/eaeaca.html</link>
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<category>治療手記</category>
<pubDate>Thu, 18 Dec 2008 23:18:52 -0800</pubDate>
</item>
<item>
<title>感情面でのアレルギー治療</title>
<description><![CDATA[<p>以前、このブログで取り上げた17歳の高校生の患者さん。NAETのアレルギーの基本15項目の治療は既に終え、前回から、感情面のアレルギーの治療を開始した。</p>

<p>キネシオロジー・筋肉反射テストで調べてみると、15歳の時の学校の女性友達というのが、キーワードとして出てきた。</p>

<p>何かその頃に具体的に心当たりが無いか尋ねてみると、ドン・ピシャリであった。</p>

<p><img alt="j0430896S.jpg" src="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/j0430896S.jpg" width="256" height="187" /></p>

<p><br />
丁度その頃に、それまで学校で一番親しくしていた友人とイザコザがあったという。<br />
何かを食べると直ぐ腹痛になるし、今まで無かった顔の赤い湿疹といった様な、全ての症状も、そのイザコザが起こった辺りくらいから出始めたのだという。</p>

<p>また、その頃は大好きで、頻繁に食べていた、イチゴ、トマト、ピーナッツなどは、食べると腹痛がするという。それらの、食べ物は、そのイザコザがあった友達と一緒にいた頃は、お昼の時間にいつも食べていた物だったという。</p>

<p>現時点において、ピーナッツ以外のものは、まだ、NAETにおいて治療していないので、それらを食べると、まだ、調子が悪くなるというが、ピーナッツは、その治療後は、もう食べても問題がなくなったそうである。</p>

<p>要は、このNAETの治療を開始するまでにあった殆どの症状は、このイザコザの前には、ほぼ無かったということだ。しかし、このイザコザは、単なる一回のイベントではなく、いくつもの苦い思いのエピソードがあったそうである。そして、究極的にこの患者さんは、学校を変え、その友達とはもう、全然会っていないのだという。しかし、学校を変えた後も、新しい学校の友人達とは、旨くやっているのだが、体の症状は治らなかった。だから、NAETの治療を受けにきたのである。</p>

<p>ひどく怒っている時などに、何か同時に脳への情報のインプット（入力）があると、その具体例として、何かを食べたりすると、脳がその状況をセットで記憶してしまい、それ以後にその食べ物を食べたりすると、自意識レベルでは怒ったりはしないかもしれないが、無意識・半意識レベルでその感情に関連する経絡の流れを遮断して、体に症状を作り出してしまう可能性がある。そして、後々も同じ状況下に陥ると、それが感情のアレルギーとして、体に症状を作り出してしまうことがある。</p>

<p>この患者さんのケースは、まさに、これがピッタリと当てはまるケースであった。</p>

<p>現時点において、既に、このイザコザに関する、２つの具体的なエピソードについての、感情アレルギーの治療を行った。治療後の患者さんの反応は、とても良いが、まだ複数エピソードが残っている可能性がありそうだ。</p>

<p>全てがクリアーになることを目指して、この感情治療をもう少し続ける予定である。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.drfujinaka.com/mt/archives/2008/12/eaaaaaaac.html</link>
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<category>治療手記</category>
<pubDate>Thu, 11 Dec 2008 21:53:21 -0800</pubDate>
</item>
<item>
<title>遠方からの患者さん</title>
<description><![CDATA[<p>先週の連休中には、遠方から家族で治療に来た方がいらしたのだが、今週も、また、遠方からの患者さんがいた。その方は、住居がワシントン州なのであるが、サンクス・ギビングの休暇もあって、彼のお母さんの住む、このベイエリアを訪れているのだという。</p>

<p>話を聞くと、私が、臨床で用いているアレルギー治療法と同じ療法をワシントン州でこの数週間前から集中的に受け、今まで長い間、余り改善が無く煩ってきた体調の不具合が、明らかに良くなっている事を実感し、この休暇中に、少しでも、続きの治療を受けたいと思い、私のクリニックをインターネットで見つけたとの事であった。</p>

<p>この患者さんの主訴は、極度な膨満感、下痢・消化不良、疲労感、心配性、パニック・アタック・・・・・などで、食べるものを本当に選んで、制限しながら食べないと、お腹の調子がどうしょうも無いくらい悪くなるとのことだそうだ。また、既に、他のドクターから、Leaky Gut Syndrome（腸管壁浸漏症候群）やAdrenal Insufficiency(副腎不全)の診断をもらっていて、色々なサプリメント等をとっているという。</p>

<p><img alt="j0336365.gif" src="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/j0336365.gif" width="87" height="87" /></p>

<p>この一ヶ月間くらい前に、たまたま、インターネットでNAET(<a href="http://www.naetjapan.com/contents/about_naet.html">日本語サイト</a>・<a href="http://www.naet.com/">英語サイト</a>)というアレルギーの治療法を見つけて、彼の住むワシントン州でその治療法を集中的に受けた所、乳製品を食べると必ずいつも経験した膨満感が、まずは解消し始めてきたとのことであった。これは、彼にとっては、本当に信じられないくらいの変化で、実際に、Leaky Gut Syndrome（腸管壁浸漏症候群）のチェックに使われるラボのテストの再検査でも、改善が見られる結果が出て、これも本当に凄く驚いたとの事であった。こんな療法があるなら、もっと早くから受けていれば良かったと思い、このベイエリアでも、できれば治療を少しでも進めたいとのことから、私の所に電話をしてきたという。</p>

<p>明日から、ロサンゼルス、そしてその後はスペインに出張という事らしいので、今回は、本日一回のみの治療であったが、初診であったので、最初の問診に十分に時間を掛けながら、今までの病歴や体の状況について、細かく尋ねた。この患者さんは、現在40台前半なのであるが、15年位まえから、これらの症状を少しずつ感じ始め、いまでは、こんな状況までに、デベロップしてしまったとのことだった。</p>

<p>そして、検査の後、本日は、自律神経のバランスを整える調整を治療として行った。治療の際には、アプライド・キネシオロジ－という筋肉テストをしながら治療を進めていくのであるが、初診の人は、この筋肉テストに慣れるまで、少し時間が掛かるときがある。しかし、この患者さんとは、まるで、今日が、初対面ではないだろうと思わせるくらいの、あうんの呼吸で全てがスムーズに進んだ。</p>

<p>治療の後、この患者さんは、今度は、クリスマス辺りにこのベイエリアに来るかもしれないので、その時にまた、治療を受けたいと残し、満面の笑みを浮かべながら、帰っていかれた。</p>

<p>今年も、いつの間にか残り一ヶ月を切ってしまったが、来年も、自分の中でテーマを決めて、努力を怠らず、日々精進していく覚悟である。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.drfujinaka.com/mt/archives/2008/12/eaaaeaa.html</link>
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<category>治療手記</category>
<pubDate>Tue, 02 Dec 2008 23:37:26 -0800</pubDate>
</item>
<item>
<title>ギックリ腰2</title>
<description><![CDATA[<p>今週は、サンクス・ギビングの祭日の為、この木曜日から週末に掛けて、お店を除いて世間一般の世の中はお休みモード。</p>

<p><img alt="j0411087.jpg" src="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/j0411087.jpg" width="206" height="180" /></p>

<p>昨年もそうだったと思うが、今年も、この感謝祭の週は、私は、日曜以外は、全日クリニックをオープンした。世間一般が連続休暇の時に、遠方から家族全員で集中治療に来て下さる方がいるからである。これは、この様な連休時に治療の依頼を下さる患者さんも、恐縮しながら頼んで下さるのだが、私としては、本当に有難く、嬉しい限りの事である。この様に支持してくださる患者さんがいらっしゃるから、なお更、これからも、臨床研究を積んで、治療の腕や知識を向上させていこうという気持ちが高まるのである。</p>

<p>さて、前回のギックリ腰の患者さんであるが、この方も、この連休中に来院なさった。前回の治療の後、やはり飛躍的に治癒が進んだようで、“やぁ～、大分良くなりましたよ～。”と笑みを浮かべながら状況を報告してくれた。まだ、完治はしていないのであるが、たくさんの距離を歩かなければ、腰も真っ直ぐになったし、日常生活は、一応、普通に過ごす事が出来る様になったそうである。</p>

<p>今日の治療は、前回の治療の続きで、腰痛と言えども、体の前面に位置する腰の筋肉を調整し、胸部、頚部、骨盤部位に渡って、総合的に、バランスを整える治療を施した。症状が慢性化すると、元々、問題が無かった部位も影響を受けてしまっていることが少なくないからである。</p>

<p>この患者さんは、最初に、問題が発生してから、大分経って、我慢出来なくなってから、初めていらっしゃったのである。もし仮に、将来、同様な事がこの患者さんに起こったら、今度は、速やかに治療にいらっしゃると思うが、やはり、問題が起きたら、早めに治療を開始するのが、早期解決につながるのである。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.drfujinaka.com/mt/archives/2008/11/aaaae2.html</link>
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<category>治療手記</category>
<pubDate>Sun, 30 Nov 2008 22:59:00 -0800</pubDate>
</item>
<item>
<title>ギックリ腰</title>
<description><![CDATA[<p>五十台後半の男性。主訴は、腰から臀部に掛けての痛みと足のしびれ。</p>

<p><img alt="pic200.jpg" src="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/pic200.jpg" width="100" height="145" /></p>

<p>大きなくしゃみの直後に、腰痛が急に発生したという。まさに、ギックリ腰と呼ぶべきのシナリオである。最初にその症状が出始めてから、既に３週間程経っていたのだが、一時期は、症状も静まる方向に向かい、大分直りかけていたと思っていたのだが、少し張り切って、ウオーキングをした所、また再発し、この一週間位でどんどん悪くなってしまったとのことであった。何日か仕事も休んで安静にしていたのだが、回復する方向に向かわず、余り拉致があかなかったので、当院に来る事を決意したそうである。</p>

<p>初診日は、歩くのもやっとのことさの中腰状態、また、治療台に乗り降りするのも一苦労な状況から始まった。家では、夜、寝れる体制が見つから無いくらいの大変な状況であったそうだ。</p>

<p>正直、状況は、急性の様に辛そうであるが、既に、患部の状況は慢性化の状態に入っていた。痛みの集中する側の腰の筋肉は、硬直が激しく、まるで隆起しているような状態であり、かなり血行が悪くなっていると思われた。いわゆる、マッスル・スパズム(Muscle Spasm)を起こしている状態であった。外部からの刺激にかなり敏感なので、まずは、スチーム・パックで患部付近を軽く温め、抹消血管を拡張させた。その後は、手技による筋肉活性化治療と、アクティベーターによる、神経機能の調整を行った。</p>

<p>幸いに、治癒も着々と進捗をみせ、２回目の治療後は、夜も痛みで眠れない状況から脱出できたとのことであった。そういったこともあってか、後は、自然治癒のみで直すように頑張ってみたいというリクエストが患者さんからあり、その次の予約を入れなかった。私自身の見解としては、まだ、治療が必要だと思っていたので、土日をはさんで、３日後の月曜日に状況報告の為に、電話を貰えるようにお願いした。</p>

<p>その月曜日に、患者さんから電話があった。直立で歩けるようにもなったのだが、暫く歩くと、まだ、痛みが出てくるので、また治療を受けたいとの事であった。</p>

<p>その患者さんは、本日、再来した。今回は、体の後ろ側に位置する腰の筋肉はもとより、体の前面に位置する腰の筋肉も調整した。また、腰椎（脊椎の腰の部分）にも、特別な調整を行った。治療の内容というもは、治癒の進捗にあわせて、変わっていくので、今日、施した治療は、前回の時点では、できなかったレベルの内容である。患者さんが、最大限の回復を最短で得る為に、必要な治療は、是非、受けて欲しいものである。</p>

<p>今回の治療で、治癒が更にまた前進することを、ほぼ確信している。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.drfujinaka.com/mt/archives/2008/11/aaaae.html</link>
<guid>http://www.drfujinaka.com/mt/archives/2008/11/aaaae.html</guid>
<category>治療手記</category>
<pubDate>Tue, 25 Nov 2008 22:18:28 -0800</pubDate>
</item>
<item>
<title>ヘルス・スパ</title>
<description><![CDATA[<p>先週末は、土日でロスアンゼルスの方までの出張し、大分、強行スケジュールだったせいか、先週は、なんだか、ペースが乱れ、ブログの更新もできなかった。今週は、感謝祭のあるホリデー・ウィークで、週の後半は、お休みモードであるが、シャキットいつものペースに戻すために、週末の癒しに重点を置くことにした。<br />
そして、今日は、癒しの為に、午後からヘルス・スパに行った。</p>

<p>そこは、友人の勧めで、今回、初めて行く所であった。</p>

<p><a href="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/P1010944S.jpg"><img alt="P1010944S.jpg" src="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/P1010944S-thumb.jpg" width="326" height="244" /></a></p>

<p>場所は、サンタ・クララにあるのだが、韓国人の方の経営で、いつも行く所より、こじんまりしていたが、風呂場の中のスチームサウナの他に、何種類ものドライサウナがあって、結果としては、この場所を凄く気に入ってしまった。</p>

<p>そのドライサウナは、3種類あって、次のような名前が付いていた。</p>

<p><u><strong>クリスタル・ルーム（CRYSTAL ROOM）</strong></u><br />
床にタイルと薄いマットが引いてあり、一番シンプルなドライ・サウナルームであった。床に寝ていると、この部屋が、一番、体に熱を浸透させてくれた。筋肉の張りをたまに感じる、右側の腰と臀部を寝そべりながら、床にピッタリとくっつけ、熱の伝導をゆっくりと堪能する事ができた。</p>

<p><u><strong>クレイ・ルーム（CLAY ROOM）</strong></u><br />
川にあるような、丸い、とげとげしていない、小さなお饅頭位の大きさの石が、部屋の床一面に敷かれていた。そこに寝そべると、その石がまるで、指圧のように、背中や、腰の各部分を押して、刺激してくれた。当然、それらの石は、床からの熱が伝導し、体を温めてくれる。やや強めの刺激が好きな人には、これは、お勧めである。</p>

<p><u><strong>ジェイド・ルーム（JADE ROOM）</strong></u><br />
床一面に、まるで、大粒の粗塩の様な小指の先程度の大きさの小石がしかれていた。感覚的には、丁度良いくらいの温度に熱が浸透した砂浜に寝そべるような感覚を得られる場所であった。この部屋が一番の人気であった。</p>

<p>どの部屋にも、それぞれその部屋特有の効能の説明が書いてあったが、どこに行っても、部分的にも、全体的にも、体の血行を促進し、筋肉の張りを和らげ、肌もスムースにしてくれる事は、間違いないと思う。正直な所、期待以上に良い所であった。<br />
興味がある方は、お試しを。場所は、サンタ・クララのAAAの隣で、スティーブンス・クリークにより近い側の方です。住所は、70 Saratoga Ave., Santa Claraで、ウエブ・サイトは無いようです。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.drfujinaka.com/mt/archives/2008/11/aaaaaa_1.html</link>
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<category>癒されること</category>
<pubDate>Sun, 23 Nov 2008 21:06:45 -0800</pubDate>
</item>
<item>
<title>アレルギー治療４</title>
<description><![CDATA[<p>この週末は、ロサンゼルス近辺の方まで、アレルギー治療のセミナーに行って来た。土曜日の午前中の治療の後、午後２時にベイエリアを出発した。天気は最高のぽかぽか日よりで、オレンジカウンティーまでの約350マイルの道のりを約６時間掛けて運転した。距離が長いので、運転は少しきつかったが、ガソリンがここ最近のピーク時より約半額になっていたのは幸いであった。</p>

<p>目的地に午後８時頃について、泊まるホテルの直ぐそばにある韓国料理屋に入り、夕食をとった。そこは、このセミナーに出席する度に行くレストランである。満足して夕飯を終えて店の外にでると、いたるところに灰が落ちているので、この韓国料理屋のＢＢＱから出ている灰かと真面目に思っていたが、ホテルに行っても、駐車場の至る所も灰だらけであった。これはおかしいぞと思い、その辺の人に聞いてみると、このところ続いている、山火事との事であった。朝になって、車を見たら、自分の車も、灰だらけであった。</p>

<p><a href="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/P1010881S.jpg"><img alt="P1010881S.jpg" src="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/P1010881S-thumb.jpg" width="240" height="160" /></a><br />
<em><strong>(山火事の一部)</strong></em></p>

<p><br />
セミナーは翌日である、日曜日に出席した。今回のセミナーはヨーロッパやアジアからも参加者がいて、約５０人ほどの人が集まった。セミナーは、先生のクリニックの直ぐ隣にある講義会場で行われた。先生のクリニックは、Buena Parkという所にあり、そこはスヌーピーで有名なテーマ・パークである、<a href="http://www.knotts.com/">ナッツ・ベリー・ファーム</a>がある。</p>

<p><a href="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/P1010872S.jpg"><img alt="P1010872S.jpg" src="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/P1010872S-thumb.jpg" width="240" height="160" /></a></p>

<p><br />
今回のセミナーは、アドバンス・コースだったので、トピックを絞って行われた。そのテーマは(Bowel Disorders, 腸の障害)である。具体的にはここ１０年位前から、大きく騒がれているLeaky Gut Syndrome（腸管壁浸漏症候群）や、その他の腸系の疾患に関してであった。</p>

<p><img alt="CG17.gif" src="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/CG17.gif" width="87" height="87" /></p>

<p>このLeaky Gut Syndromeとは、具体的な疾患名ではなく、これが引き金となって、アレルギーや、アトピーなどの皮膚炎、自己免疫疾患、リウマチ系等の関節炎などを引き起こすといわれている。</p>

<p>これらの症状をお持ちの方でまだ、Leaky Gut Syndromeのことを、認識されていない方は、是非、調べてみることをお勧めします。最近は、日本語でも、Leaky Gut Syndromeについて、インターネットでは、情報がかなり得られるようになってきてるようです。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.drfujinaka.com/mt/archives/2008/11/aaaaacie_2.html</link>
<guid>http://www.drfujinaka.com/mt/archives/2008/11/aaaaacie_2.html</guid>
<category>日記</category>
<pubDate>Mon, 17 Nov 2008 21:34:39 -0800</pubDate>
</item>
<item>
<title>アレルギー治療３</title>
<description><![CDATA[<p>アレルギー治療の話をここの所していましたが、皆さんは、アレルギーという言葉で、実際にどんなものを想像しますか？</p>

<p>花粉症、アトピー性皮膚炎、喘息、消化不良などでしょうか！？</p>

<p><img alt="j0427831S.jpg" src="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/j0427831S.jpg" width="150" height="100" /></p>

<p><br />
頭痛、腰痛、首、肩の痛みや内臓の機能不全などもアレルギーによって、起こりうるということを想像できますか？</p>

<p>なんだか、直ぐにはピンとはきませんね。</p>

<p>従来の西洋医学的観点では、アレルギーとは免疫系統の過剰反応のことを主にさします。しかし、当クリニックでは、アレルギーを解釈するにおいては、東洋医学の原則に基づいた、体全体のシステムを包括的に捉えた観点において行っています。即ち、アレルギー反応とは、多くの人には異常を及ぼさないのにも関わらず、ある特定の個人には、過剰に体の反応を起こさせてしまう現象を意味します。ですから、このアレルギーを引き起こすものは、物質であるかもしれないし、非物質的なもの、即ち、感情や考えだったりすることでもあります。何かに対しての恐怖症などは、感情のアレルギーの判り易い例といってもいいでしょう。<br />
 <br />
東洋医学の理論では、人間の身体には、頭のてっぺんから足の先まで、経絡と呼ばれる、生命活動に必要なエネルギーの通り道があるといわれています。そのエネルギーの通り道は12箇所あり、それらが滞りなく循環していると、その人は、健康であるといわれています。<br />
 <br />
何かにアレルギーがある人は、そのアレルギーを引き起こすもの（アレルゲン）に遭遇すると、その経絡のエネルギーの流れを遮断したり、停滞させてしまうのです。その結果、脳と体とのコミュニケーションが神経系を通して旨くいかなくなることによっておこる悪循環の、連鎖反応が起こり、アレルギー反応が出てしまうのです。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.drfujinaka.com/mt/archives/2008/11/aaaaacie_1.html</link>
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<category>健康コラム</category>
<pubDate>Fri, 14 Nov 2008 21:45:09 -0800</pubDate>
</item>
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<title>アレルギー治療２</title>
<description><![CDATA[<p>NAETのアレルギー治療に既に暫く来ている患者さんは、17歳の高校生。</p>

<p>今回は、15種類の基本項目の最終項目の治療日だった。</p>

<p>１回目の治療を始める前は、毎日、お腹が痛くなるし、顔の赤くなる湿疹もどんどん酷くなる一方と言うことであった。</p>

<p>基本15項目を終える直前の今回の時点で状況を伺うと、まだ、お腹が痛くなることは完全にゼロになった訳ではないが、その頻度は、本当に著しく減少したという。</p>

<p>治療開始前は、食べる物を本当に気をつけないと、お腹が直ぐに痛くなるというか、お腹が痛くならずに食べられる物が、本当に少なかったという。今は、前に比べて、その制限が本当に少なくなったという。彼女のお母さんも、以前は、食事に出せるものが少なくて困っていたが、今は、そういった問題が本当に減少したという。</p>

<p>また、顔の赤くなる湿疹の方は、私が見ても分かるように、著しく減少した。ただ、本人いわく、熱いシャワーを浴びた直後は、まだ多少、赤くなるという。しかし、これは、後ほど、Heat(熱)に対しての、治療を行うので、それ以降にさらなる効果を期待する所である。</p>

<p>次回でおそらく基本15項目が全て終わる予定であるが、この後は、Heat(熱)や、彼女を取り巻く環境物質、また、感情面でのアレルギーのチェックを主に行う予定である。以前に、顔の湿疹の赤みが急に酷くなった時も、学校内でのストレス要因が急に激増した時であったという。感情のアレルギーは大分潜んでいるかもしれない。</p>

<p>今月はカレッジにエッセイの提出もあるというので、ホリデーシーズンが目先にあると言えども、それなりにストレスの高くなりそうな月だそうだ。晴れて、彼女が大学に行く頃には、より健康で、素晴らしい大学生活を迎えられる事を心より望む次第である。</p>

<p><img alt="j0427589(1-1).jpg" src="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/j0427589(1-1).jpg" width="150" height="99" /></p>]]></description>
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<category>治療手記</category>
<pubDate>Tue, 11 Nov 2008 20:51:45 -0800</pubDate>
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<item>
<title>交通事故～その後</title>
<description><![CDATA[<p>９月下旬に交通事故に遭われた患者さん、最終チェックを受けに、約４週間ぶりに再来院した。</p>

<p>前回の来院の時点で、患者さんいわく、症状は全て消失し、ほぼ事故前の状態に回復したとのことであった。</p>

<p>今回は、約４週間とい間隔を置いて、その間にいつも通りの生活、もしくは、ちょっと普通より頑張ってみるような生活をして、症状が再発するかどうかモニターしてもらった。</p>

<p>見かけ上問題無いと思っていても、よく使い込んでみたらボロがあったというような事は、皆さんも経験されたことがあると思います。</p>

<p>もっと具体的に例を挙げれば、温暖な気候のもと、低速で一般道をゆっくり走っている分には、不具合を感じないが、高速道路、高温もしくは低温の様な過酷な環境条件で車を運転したら、問題があれば、それは直ぐに認知できるレベルの症状を浮き彫りにしてしまうというのは想像がつくだろう。</p>

<p>要は、隠れた問題がまだ存在するかしないかをチェックする、耐久テストの様なものである。</p>

<p>今回は、この患者さんにその期間を４週間あげたのだ。幸いにも、その結果は、合格だった。勿論、患者さんからの報告だけでなく、私自身が、患者さんの患部の機能を再検査して、客観的にも問題がないかチェックした上での合格なのである。</p>

<p>このケースは無事終了した。</p>

<p><a href="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/j0254404.jpg"><img alt="j0254404.jpg" src="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/j0254404-thumb.jpg" width="101" height="192" /></a></p>

<p><br />
</p>]]></description>
<link>http://www.drfujinaka.com/mt/archives/2008/11/aeeaeieaa.html</link>
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<category>治療手記</category>
<pubDate>Thu, 06 Nov 2008 21:46:46 -0800</pubDate>
</item>
<item>
<title>アレルギー治療</title>
<description><![CDATA[<p>今日が2回目の来院の5歳半の少年。3歳半のときから、突然鼻づまりが始まり、今では、常時、鼻が詰まっているという。今まで何人かのカイロプラクターも含めて、複数のナチュラル・ヘルスケアー・プロバイダーと西洋医学の医者に掛かったが、症状がほんの少しでも軽減する方向に至ったのは、栄養士の勧めによる、エリミネーション・ダイエット（除去食療法）のみであったという。しかし、これでも、満足するレベルに問題が解決したと呼ぶには、まだほど遠いという。</p>

<p><a href="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/Sneeze.jpg"><img alt="Sneeze.jpg" src="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/Sneeze-thumb.jpg" width="156" height="195" /></a></p>

<p><br />
そこで、今回は、代替医療によるアレルギー治療で最も有名なものの一つであるNAET(<a href="http://www.naetjapan.com/contents/about_naet.html">日本語サイト</a>・<a href="http://www.naet.com/">英語サイト</a>)という治療法を受けに当クリニックに来ることになった。</p>

<p>この治療法は、まず、15種類の基本項目のアレルギー除去から行う。これらの基本項目は、主に基本的な栄養素で構成されているのであるが、第一番目の治療項目は、脳と体とのコミュニケーション、言い換えれば、自律神経のバランスを整える治療である。</p>

<p>初回である前回は、その自律神経のバランスを整える治療を行った。ひどい慢性の症状に対して、たった一回の治療でドラマティックな変化を期待する事は、なかなかチャレンジングな事であるが、初回の治療の後の状況を、少年のお母さんに聞いてみると、治療した日は、なんだか疲れた様子であったが、その後は、一日の内で一番ひどい朝の鼻づまりの状況が少し緩和されてきた様な感じがするとの事であった。</p>

<p>少年及び、少年のお母さんとのコミュニケーションも、かなり高いレベルで行えていることが、この様な良い出だしに繋がっているのだと思う。これは、英語でのコミュニケーションが旨くいっている、いっていないという言語上の意思の疎通に関しての意味ではない。患者さんが、代替医療及び、このNAETという療法へ、真剣に取り組んでいるという姿勢が、施術者である私と旨く共鳴しているという意味である。</p>

<p>早く、この少年が気持ちよく胸いっぱいに鼻から息を吸える日が来ることを願う。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.drfujinaka.com/mt/archives/2008/11/aaaaac.html</link>
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<category>治療手記</category>
<pubDate>Tue, 04 Nov 2008 21:02:15 -0800</pubDate>
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<item>
<title>ヒーリング・スポット</title>
<description><![CDATA[<p>数日前から、この週末はずっと雨との予報であったが、有難く今日は、午前中に晴れ間も少し見えてきたので、思い切って癒しの場所へと出かけてみた。</p>

<p><a href="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/P1010735s.jpg"><img alt="P1010735s.jpg" src="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/P1010735s-thumb.jpg" width="150" height="112" /></a></p>

<p><br />
本日訪れたところは、サンフランシスコの北部、マリン・カウンティの<a href="http://www.nps.gov/muwo/index.htm">ミュア・ウッズ</a>(Muir Woods)だ。ここへの訪問はこれが２回目なのだが、今年はミュア・ウッズが1908年に当時の大統領セオドア・ルーズベルトに国定公園と宣言されて100年を迎える記念の年なのである。</p>

<p><a href="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/P1010750s.jpg"><img alt="P1010750s.jpg" src="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/P1010750s-thumb.jpg" width="150" height="112" /></a></p>

<p><a href="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/P1010749s.jpg"><img alt="P1010749s.jpg" src="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/P1010749s-thumb.jpg" width="150" height="112" /></a></p>

<p></p>

<p></p>

<p>しかし、ミュア・ウッズにある樹木は100歳どころではなく、成木の殆どが樹齢500年から800年、なかには、1000年を超える物もあるとのことだ。</p>

<p><a href="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/P1010767s.jpg"><img alt="P1010767s.jpg" src="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/P1010767s-thumb.jpg" width="150" height="112" /></a></p>

<p><br />
そして、これらの樹木は世界で一番高いと言われる原始林、セコイア(Redwood)で、この公園内で、高いものは80メートル近くになり、木の幹の幅も4メートル以上にもなるという。</p>

<p><a href="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/P1010762s.jpg"><img alt="P1010762s.jpg" src="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/P1010762s-thumb.jpg" width="150" height="112" /></a></p>

<p><a href="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/P1010763s.jpg"><img alt="P1010763s.jpg" src="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/P1010763s-thumb.jpg" width="150" height="112" /></a></p>

<p><br />
実際に展示物として輪切りにして掲げられてある木は、西暦909年に誕生したとの事である。そばに、よっただけで、なにか凄いものを感じそうである。</p>

<p><a href="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/P1010756s.jpg"><img alt="P1010756s.jpg" src="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/P1010756s-thumb.jpg" width="150" height="112" /></a></p>

<p><a href="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/P1010758s.jpg"><img alt="P1010758s.jpg" src="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/P1010758s-thumb.jpg" width="150" height="112" /></a></p>

<p><br />
この、とても贅沢な森林浴を楽しめる公園では、ハイキング・トレイルのコースもあり、好みに応じて、30分、60分、90分のコースがある。森林浴には素晴らしい効能がある事は、皆さんご存知であると思うが、このミュア・ウッズでの森林浴は、本当に素晴らしい。心身ともに深くリフレッシュされ、自然のエネルギーを存分に充電させて貰った。週末のリフレッシュを求める方には本当にお勧めの場所です。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.drfujinaka.com/mt/archives/2008/11/aeaca_2.html</link>
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<category>癒されること</category>
<pubDate>Sun, 02 Nov 2008 22:01:19 -0800</pubDate>
</item>
<item>
<title>今、重要なこと</title>
<description><![CDATA[<p>最近は、ニュースを見ても、なんとも元気にさせてくれる話題が乏しい。何か明るいニュースで思い当たるといえば、日本人のノーベル賞の件ぐらいだっただろうか・・・・<br />
<a href="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/j0371064.jpg"><img alt="j0371064.jpg" src="http://www.drfujinaka.com/mt/archives/j0371064-thumb.jpg" width="150" height="125" /></a></p>

<p>私のオフィスの近所の某日本食レストランも、つい最近閉めてしまったとの話も今日、耳にした。現実の理由は定かではないが、なんとも、寂しいものだ。</p>

<p>世界的な経済の減速の影響を、実際に自分の身の回りに感じ始めている人は、既に少なくないだろうと思う。</p>

<p>肩こり、腰痛などは、体の構造的な障害が主な原因だと思われている節があるが、実際には、心因性によるもの、即ち、心理的要因が絡んでいることが多い。今のような、社会のムードが続けば、心身に障害を訴える人がどんどん増えるのでは無いかと懸念する。</p>

<p>ちなみに、今月10月5日に日本で放映されたNHKの番組、“<a href="http://www.nhk.or.jp/special/onair/081005.html">病の起源　第3集　腰痛</a>”では、腰痛が心因性によって起こる事を伝えている。機会があったら、是非見ていただきたい。</p>

<p>私の様な職業は、世の中の経済・ビジネス界の向上に直接貢献はできないだろうが、そこを舞台として活躍する方たちの健康回復・促進・維持には、少なくとも貢献はできると思う。</p>

<p>心身に不調を感じ始めている方たちには、世の中がこの様な時こそ、体のメインテナンスをして、色々な事情を乗り切るのに十分な健康を維持し続けて欲しい。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.drfujinaka.com/mt/archives/2008/10/aeaeeaaa.html</link>
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<category>思うこと</category>
<pubDate>Wed, 29 Oct 2008 23:56:25 -0800</pubDate>
</item>


</channel>
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